とてもいい日だったので書く。 燻って動かずにいた自分がいた。 それにすら気付けなかった。 いくつかのきっかけで、俺は大切な人に励まされて前を向くことができた。 世界が違って見えた。 四人で飯を食べに行った。 初めてのメンバー。 真剣な話をした。 …
日記を書くことを勧められた。 数年ぶりに女の人の前で泣いた。 あれは紛れもなく俺の本心だった。 彼女はあの時自分が必要としていた言葉をドンピシャで言ってくれた。 受け入れてくれた。 こんな人他にいないと思った。 「泣いていい。素直になった方がい…
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